やってみたいことを追求していった先に感じた、新たな「働き方」と自分の可能性 −Kさん


新卒で大手リゾート会社に就職し、自分自身勉強したい分野を見つけ海外留学へ。
今後自分がやりたいことに挑戦するための準備をされているKさん。
「できることから選択する」ではなく、「やってみたいことに挑戦する」ため、
日々向き合っているKさんの仕事観とキャリアビジョンを聞いてみました。

やってみたいことを素直にやってみた結果、新しい発見

-ご経歴について教えてください。

大学卒業後、リゾートホテルなどを運営する会社に就職し、ブライダル部門に配属されました。

ウェディングプランナーのサポート業務や式当日の運営業務、パートさんのシフト管理などを担当していました。

裁量が非常に大きく、自分がやりたいと思ったことはどんどん挑戦させてもらえる環境でした。

その後、スパなどを手掛けるリラクゼーション部門に異動しました。

やっているうちに、もっと本格的にリラクゼーションのことを勉強したい!と思うようになったこと、
業界柄外国人の方との接点を持つことも多かったことから英語を勉強したいと思っていたことを理由に、
語学留学しながらリラクゼーションの勉強をするためハワイに行こうと決めて退職することにしました。

-アクティブですね。やりたいことをまずやってみると。

そうですね、やってみたいことはまずやってみようと思います。(笑)

帰国してからは現職である鋳物メーカーに就職して、現在は店舗で店長として働いています。

やりたいことを求めて見つけた、
新たな「働き方」とは?

-現職に入社された理由を教えてください。

友人が働いていたこともあり、誘ってもらったことがきっかけでした。

・英語を生かせること
・ブライダル、リラクゼーションなどでやりがいを感じていた接客業であること
・もともとホテル業界にいたこともあり、食器など鋳物や骨董品と触れる機会があったこと

これらの理由で入社を決めました。

就職活動で苦労されたことはありましたか?

たまたま友人の紹介で現職に就職することができましたが、
それまでは求人サイトや転職支援サービスなどに登録して活動していました。

自分がやりたいこととやれることは大きく違うので、その点はギャップを感じました。

また情報収集がなかなか難しく苦労しましたね…。

もともと「転職」はハードルが高いものでで失敗してはダメという意識が強かったので余計に慎重になっていました。

-入社後ギャップはありましたか?

入社前に友人からぶっちゃけで社内の雰囲気などを聞けていたので、ギャップはなかったです。
環境の変化に対する不安も入社前にはあったのですが、大きな影響はありませんでした。

今後のキャリアについて教えてください!

ずっと仕事をしていきたいと思っているので、
今後はパラレルワークをしていようかなと思っています。

コーチングやカウンセリングの勉強をしていて、この分野でも仕事をしてみたいです!

いろんなことに挑戦したいと思っていますので、
一つの仕事に絞るというよりも複数の仕事を分散してやってみる方が、
自分に合っているような気がしています。
無理のない範囲でですが(笑)

「働き方」を変えることで見えてくる自分の可能性

-Kさんにとって働くとは?

自分の可能性を広げるものだと思います。
もともとは正社員で働かないといけないと勝手に思い込んでいました。
1社に所属しながら粛々と業務を全うしていく。
職種も一つのものを突き詰めていくものだと。


ただ今感じていることとして、職を変えるのではなく、
働き方を変えると見方が変わるんじゃないかと思っています。

一本に絞ることだけが正解ではなくて、
チャレンジしたいことを試しにやってみて複数のことをやってみる。

すると、新たな自分の可能性に気付けて新しい選択肢が増える。
そんなイメージですね。

カジュアルワークについてどう思いますか?

自分の可能性に気づくきっかけになると思いますね。
できることから選択することも大切だと思いますが、
やってみたいことに一歩踏み込んで挑戦するために活用したいと思います。

自分に何が向いているのか?どんなことができるのか?ってやってみないとわからない。
ただ、正社員で働くとなるとそんなに簡単に意思決定できない。

気軽にいろいろと興味があることを洗い出してみて、実際に体験してみて考える。
働き方の新しいステップとして活用したいと思います。

本日はありがとうございました。

ありがとうございました。